進め方次第では原作からかけ離れた展開も？
ストーリーを進めると選べる主人公や対戦用のキャラが増えるよ。
ハンデやルール変更を使って色んな殺し合い方を見つけよう！
戦うか、この俺と、君は！
「おじゃまホム」無しでとことん消したり、模擬戦を繰り返したり、
連撒の特訓や特性技の確認に便利だよ。
夜が明けるまで臓物をブチ撒けろ！
キー操作やルールとの相性が悪いような方は、是非！
パピヨンのカラー変更やブチ撒け時のモザイク具合も調節可能。
おなじみのあのキャラ・あのシーンが盛り沢山、腹一杯楽しめるぞ！
ちょっとした事で意外なバトルが始まる事も？
いきなりハンデバトルになるケースも、これには要注意だ。
ゲームを遊べば遊ぶ程、選べるキャラもどんどん増えるぞ！
オプション変更でこの通り、初登場時の首ラインも再現可能！
同じ色のホムを４つくっつけるとブチ撒けるよ。
ただし、真ん中の２列が埋まってしまうとゲームオーバー、任務失敗だ。
何で４つ揃えるのかって？そりゃあ、その方がカッコイイから！
同時にたくさんブチ撒けたり、連撒をすることで「おじゃまホム」の数が増えるよ。
でも、普通のホムをブチ撒けると、近くの「おじゃまホム」もブチ撒けられてしまう。
む〜ん、儚き哉人生。
そのホムが下のホムとくっついてブチ撒けられると、連撒の完成だ！
連撒の回数が増えれば増えるほど威力は高くなるよ。
相撃が起こって「おじゃまホム」の消し合いになるよ。
これができなきゃ通以上とは言えないよね。
このゲージが1ゲージ以上溜まるとキャラごとに異なる特性技が使えるぞ！
特性ゲージの溜め方はキャラによって、連撒、相撃、回転無しなど色々。
溜まるスピードも違っちゃう。
それに強力な特性技も相手との相性が悪いと非道い状況に。
・・・使い所はようく考えてね。
こんな風に真ん中を「おじゃまホム」で埋め尽くしてしまおう。
それにしても・・・無残っ。
それにしても・・・無残っ。
ここで青ホムの上の緑ホムが落ちてくるよね？
すると下の緑ホムと一緒になって2連撒の完成だ。
すると下の緑ホムと一緒になって2連撒の完成だ。
特性技は攻撃・防御系だけでなく、こんな妨害技も存在する。
キャラごとの奇想天外な特性技がキミを待っているぞ！
キャラごとの奇想天外な特性技がキミを待っているぞ！
